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特長4:内輪割れ対策

止めねじ締付けによる内輪の変形と割れ対策

止めねじの緩みを防止するには,強く締め付けたほうがよいと考えがちですが,過度に締め付けると内輪の外径は下図のように,ハート状に変形してしまいます。

また,内輪の軌道径も同様に変形し,部分的に内部すきまが過小となるため,破損の原因となります。したがって,止めねじは規定のトルク値で2本均等に締め付けなければなりません。
→止めねじ推奨締付けトルクはこちら

なお,過度の締め付けによる内輪の割れ対策として,特定形番については高周波焼なましを施しています。