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ベアリングユニットの取外し

ベアリングユニットに異常が発生し,軸受取替えのためベアリングユニットを軸より取り外す場合は,取付け手順と逆の作業を行いますが、下記の点に注意してください。

止めねじ方式の場合

図18

止めねじが内径面より出ていると,ベアリングユニットを引抜く時に軸に傷が付きますので,充分戻しておきます。

アダプタ方式の場合

アダプタ方式のベアリングユニットを取り外すには,座金の爪を起こしナットを2〜3回転戻してから,ナットの側面に当て金を当て,ハンマで全周を打ちスリーブを動かします(図18)
この時ナットを戻しすぎて,ねじがわずかしか掛かっていない時に打つと,ねじを破損するおそれがありますのでご注意ください。